鉛フリー化への取り組み

鉛フリー化への取り組み

今般、人体および環境への配慮から製品に使用する半田を鉛入りの共晶から、鉛フリー(鉛なし)へ切り替える動きが急速に進んできています。

特に、EU諸国ではRoHS指令(電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令)として2006年7月1日より規制されます。このような背景から、顧客からの鉛フリー化への要望に応えるべく、SMTマシンの対応、N2タンクの設置対応と設備面の充実を図っております。

使用半田

当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題であることを強く認識し、企業活動のあらゆる面で、地球環境の健全性を保全することを最優先として事業活動行うことを基本理念とする。

ペースト

  • ペースト半田

LFM-48W TM-HP(日本アルミット)

M705-GRN360(千住金属)

S70G-TYPE5(千住金属)


糸半田

  • 糸半田

SR34 (日本アルミット)

M705 (千住金属)



鉛が与える影響

鉛管や酸性雨などで水に溶け出した鉛は、体内に取り込まれ血液によって各臓器に運ばれ最終的には90%は骨に付着します。
血液中では、ヘモグロビンと結合し酸素の供給の妨げや、貧血、高血圧、動脈硬化となります。

他には、免疫機能抑制、腎機能障害、肝臓障害、頭痛、疲労倦怠感、卒倒、昏睡、神経障害、神経異常、不眠、知能低下、小児脳症、運動失調症などがあげられます。